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テラ・サポート A20ACA-717

​新しい身体活性技術

テラ・サポートは

既存の遠赤外線治療による身体活性とは全く異なる新技術。

植物ミネラルと水の融合が生み出したテラヘルツ水が、健康維持のために身体のすみずみまでアプローチします。

そんな可能性を追求し開発した機能水がテラ・サポートです。

植物に含まれるカルシウムや炭素などの安全なミネラルを原料として製造します。

そして、独自の加工技術により、これらのミネラルを生体電場に適した電気エネルギーを持ち、
有効なテラヘルツ波を発生させる構造に作り替え、安定した状態で水に溶かしこむことに
成功しました。

 

テラ・サポートが発するテラヘルツ波の特徴は、タンパク質を構成するアミノ酸の相互運動に
吸収されることです。

吸収されたテラヘルツ波は、身体の内側から毎日の元気をサポートします。

テラ・サポートの特徴

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原料は植物ミネラルのみ

(カルシウム・炭素など)

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化学物質や

放射性元素などの

毒性や刺激性ゼロ

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複数の臨床実験で

温熱効果を確認

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動物や人に

直接噴霧できる

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衣類や寝具などに

加工できる

テラヘルツ加工を施した不織布を利用した血流改善効果

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都内Tクリニックにてテラヘルツ加工を施した繊維を利用した透析患者の血流改善を目的とした実験を行った。テラヘルツ加工を施した不織布と未加工の不織布で腕を多い、血流量を測定、サーモグラフィカメラで撮影を行った。

 

△実験方法

透析患者のステントの入っていない腕、肘の内側間接部に血流計を装着。その上から腕を不織布で覆い測定。最初に未加工の不織布を利用し10分間測定、5分間のインターバルをおき、テラヘルツ加工を施した不織布を利用し10分間測定を行った。

     (実験機器 血流量:パイオニア製 レーザードップラー血流計 RBF-101    体表温度:赤外線サーモグラフィ装置 InfReC R300SR)

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10分後

未加工の布装着直後(A範囲内平均35.10℃)

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10分後(A範囲内平均35.97℃)

0.87℃上昇

10分間の血流量の平均値10.09  ml/min

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10分後

加工した布装着直後(A範囲内平均33.09℃)

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加工した布を装着して10分後
(A範囲内平均35.42℃)

2.33℃上昇

10分間の血流量の平均値28.05ml/min   

※17.96 ml/min 血流が上昇

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