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テラ・エフェクト A-2ME

燃焼エネルギー機能水

テラ・エフェクトは

エンジンやボイラー等の内燃機関や燃焼室に加工し、

電場形成とテラヘルツ波により燃焼効率化を図るミネラル機能水です。

このミネラル機能水は、人畜無害な安全な機能水の性質をベースに車の走行性能の向上と快適車内空間の創造、ボイラーなどの燃焼効率の向上、空調設備等の熱交換効率の向上を目的とする世界初の水性機能材料です。

このテラヘルツ放射体の極性は、常に電位差を持ち電子獲得時に回路を形成し、

高エネルギー電場発生により、電界中にマイナス極から電子を放出し放電し続けます。

このマイナス電気の放電性はパルス状の特徴をもち、このパルス放電性により不平等電界を形成し、電場作用により結果的に炭化水素である燃料分子の表面電位の活性化や、燃料室内に静電気を励起させます。

静電気発生は燃焼室内の酸素を活性化させ、酸素分子の移動速度を高めて燃焼反応を増大させます。

また炭化水素分子の熱運動に関する基本振動が、放射するテラヘルツ波の特定領域にあり、この固有振動波長が共鳴運動を高め、燃料分子クラスターの微細化促進や、分子骨格振動を励起させることで、分子レベルでの熱伝導の促進による燃焼反応の円滑促進化が可能です。

この独自の電場効果は半永久的であり、燃焼効率の向上出力アップ、排ガス減少などが期待できます。

シャーシダイナモ走行試験による馬力とトルクの測定

テラ・エフェクトをエンジン及びエンジンルームに800cc塗布加工し、加工前と加工後の馬力とトルクの数値を測定した。

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オートバックス(千葉県) 車種:インスパイア

テラ・エフェクトをエンジン及びエンジンルームに750cc塗布加工し、ラジエータに250cc注入して加工前と加工後の馬力とトルクの数値を測定した。

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オートバックス(大分県) 車種:カローラ 

の排ガスの未燃分子を減少させる

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2011年7月5日より車の排ガスへの実験を開始しました。

実験開始前のオパシメーターの数値は、0.641を示していましたが、21日時点で数値が0.37まで低下しました。

農業用ボイラーの加温性能UP

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ボイラー吹出口及びハウス内部の温度変化の測定により、コート加工は未加工と比較して、燃焼開始後5分から20分間において、平均で5℃から7℃以上の温度上昇が確認できました。この温度上昇率はハウス内設定温度の10%に当たります。このことからボイラー温度設定の調整で燃費の削減が見込まれます。

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